日本協会主催「認知症対応型共同生活介護に関わる介護支援専門員のあり方とは」|静岡県介護支援専門員協会
日本協会主催「認知症対応型共同生活介護に関わる介護支援専門員
日本介護支援専門員協会主催の「認知症対応型共同生活介護に関わる介護支援専門員のあり方とは」の申込み期限が2月19日まで延長しております。
日本介護支援専門員協会では、令和6年2月24日(土)に、オンライン会議システム(Zoom)を活用し、研修会「認知症対応型共同生活介護に関わる介護支援専門員のあり方とは」を開催いたします。
本研修会は、令和4年度に実施した「認知症対応型共同生活介護に関わる介護支援専門員のための手引き研修」の続編となります。介護報酬改定前に改めて介護支援専門員(計画作成担当者)の役割などの振り返りの講義と、実践報告やグループワークを行います。
1.開催日時:令和6年2月24日(土)13:30~16:00
2.会 場:オンライン(Zoom)
3.定 員:200名(先着順)
4.対 象:認知症対応型共同生活介護に勤務する介護支援専門員、管理者、関心のある方(会員・非会員を問いません)
5.参 加 費:会員5,000円(4,546円+消費税454円)
非会員15,000円(13,637円+消費税1,363円)
6.申込期間:令和6年1月19日(金)正午~2月19日(月)まで延長しております。
7.申込方法:日本介護支援専門員協会ホームページより直接お申込みをお願いします。